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ロングツーリングで頻発する尻痛問題とは

ロングツーリングを愛好するライダーにとって、悩ましいのが尻痛問題です。
これは文字通りバイクのシートに長時間座り続けることによってお尻が痛くなる問題で、いったん痛くなるとツーリングに集中できなくなってしまいます。

人や車種によっても違いますが、2時間以上のツーリングとなるとお尻が痛み出すという人は多いでしょう。
丈夫な人でも、5時間のロングツーリングともなれば何か対策をしなければ尻痛のために走りの楽しさが減じてしまいます。
いったん痛くなったら、バイクに乗らない以外に痛み完全になくすことは難しいです。
家までまだ時間がかかるところで痛くなってしまったら、帰りはずっと尻痛に悩まされながらバイクを運転することになってしまいます。

尻痛の原因

尻痛の原因は、シートに接するお尻の血行が悪くなることが一つです。
お尻というわずかな面積に体重の大部分をかけているわけですから、長時間この姿勢が続くと痛くなるのも仕方ないでしょう。

または、バイクのシートが乗る人の体型に合っていない可能性もあります。
シートとの相性が悪い場合、打撲のような痛みをお尻に感じるという人もいるようです。
シートに何らかの対策を取る必要があでしょう。

お尻が痛くならない対策

いちばん簡単にできる対策は、痛くなるまでバイクに乗り続けないことです。
これまで尻痛問題に悩まされたことがあるなら、自分がどのぐらいの時間バイクに乗り続けるとお尻が痛くなるのかもだいたい把握できていることでしょう。
それほどの長時間ぶっ続けで乗らないようにし、「まだ早いかな」と思うぐらいのタイミングで早め早めに休憩を入れることです。

休憩中は体を動かして血行を良くしておきましょう。
痛くなってからは回復が難しいですが、最初から痛くならないようにしておけば、ロングツーリングも快適に過ごせるはずです。

お尻が痛くならないようなライディングポジションを取ることも大切です。
ふだんの自分のポジションを誰かに見てもらい、姿勢が悪くないかチェックしてもらいましょう。
場合によっては、ハンドルの高さが合っていないがために体に負担がかかっていることもあります。
肘や肩がまず疲れやすくなりますが、その負担が回り回ってお尻に来ることもあるでしょう。
ハンドルの高さがどうも合わないという時はショップで調整してもらってください。

シートの座面に工夫を施すという対策法もあります。
バイク用の座布団は多数売られていますので、評価の高いものを試してみるのも一つの手です。
それほど高くないものなので、ライディングポジションに問題ないのに尻痛が治らないならやってみる価値はあります。

それでもダメなら、ショップでシートをカスタマイズしてもらうという方法があります。
カスタムシートには上質で快適な素材のものもありますので、コストはかかりますが劇的な改善につながる可能性は高いです。